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予防接種が受けられないとき

                  

予防接種が受けられない場合があります。
どのような場合に受けられないのかみていきましょう。


<熱が37.5℃以上ある時>
赤ちゃんは平熱が高いため、37.5℃以上で発熱と見なされます。
何らかの病気から発熱していることが考えられるため、予防接種は次の機会に受けるようにしましょう。
ただし、厚着や運動で体温が上がっているような場合は、医師の診断を仰ぎます。


<感染症にかかっている時>
はしかなど重い感染症にかかってから間もない場合は、接種を見送ります。
体調がさらに悪くなり、副反応と判断がつきづらくなり、抗体も作られにくくなるからです。
最近4週間以内に、インフルエンザ、突発性発疹、麻疹、風疹、水ぼうそうなどのいずれかにかかった場合も接種できないことがあります。


<けいれんを起こした時>
最近けいれんを起こしたことがある場合は、接種できません。
ただし、初めてけいれんを起こした時に熱性けいれんと診断されていれば、予防接種を受けることができます。
それ以外は、接種は2~3ヵ月間は見送った方が無難です。


<ポリオの場合は下痢もダメ>
下痢をしているとポリオは接種できません。
経口摂取のポリオワクチンは、腸から体内に入るため、下痢をしているとウイルスが体外に排出されてしまうからです。


<その他>
・投薬中
・ステロイドを内服している時
・兄弟が感染症にかかり、予防接種を受けようとしている子が感染症の潜伏期間中と考えられる時


条件によっては医師の判断で接種できる場合もあります。
気になる点があれば、医師に相談して決めましょう。


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