予防接種とは、病気への抵抗力をつけて予防に役立てようとするもので、適した接種時期というものがあります。
予防接種を受けると、伝染病に罹りにくくなり、ウイルスや細菌が原因の病気から身を守ることができます。
日本では流行していない病気も海外では頻発している場合がありますので、外国への転居や旅行に際しての発症リスクを下げるために、予防接種を受けておくことが望ましいでしょう。
<予防接種を受ける時期>
免疫力を上げる効果があるので、赤ちゃんの成長にしたがっておこなっていきます。
赤ちゃんは、生まれてすぐは母親の免疫によって病気になりにくいのですが、生後3~6ヵ月になるとその免疫力は次第に失われていきます。この時期になると、ウイルスや細菌に感染して病気を発症しやすくなるので、接種を受けて免疫力を上げることが大切になっていきます。
<予防接種の方法>
ワクチンを皮下注射や経口によって接種します。
対象となる病気によってワクチンの種類がいくつかあり、接種時期や受ける回数などが予防接種法で決められています。
<予防接種の副反応>
免疫を付けるためですが、生ワクチンでは弱められたウイルスを体に取り込ませるので、発熱などの副反応が出る場合もあります。
そのため、予防接種は義務ではなく任意となっています。受けるかどうかは親の意思に委ねられており、予防接種のメリットとデメリットをよく理解してから決めましょう。
