トップページ > 予防接種の種類

sample

予防接種の種類

予防接種は、さまざまな感染症から赤ちゃんを守ること。でも、様々な種類の予防接種があるので、何が何だか・・・。ってお母さんも多いのではないでしょうか?そんなお母さんのために、まずは予防接種の種類から解説致しますね。

予防接種の種類一覧


予防接種とは、ワクチンを使って免疫を作ることです。ひとつの抗原につき抗体はひとつ作られ、一度できると記憶となり残ります。つまり、2回目に抗原が入ってきても、以前の記憶による免疫が働き、病気に感染しないという仕組みになっています。 ワクチンはこの作用を人工的に作り出します。
予防接種で使われるワクチンには、生ワクチン、不活性化ワクチン、トキソイドといった3種類のものがあります。予防接種を受ける際には、ワクチンの種類を確認しておくことも大切です。
結核を防ぐ目的で行われるBCGの予防接種。生後6ヵ月未満から接種を始められ、生後3ヵ月頃から受け始めるとよいでしょう。生ワクチンのため、発熱や発疹といった症状が出る場合もあります。また、ただれや膿が化膿したりといった副反応もありますので、その際には医師の診察を受けましょう。
ポリオは小児まひを予防するために接種します。現在、多くの自治体で行われている予防接種では、ポリオの弱毒化した3種の原因菌を混合した生ワクチンが使われています。接種後は腸内で増えた菌が便の中に含まれるため、衛生管理には十分注意しましょう。
三種混合(DPT)は、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種類のワクチンが混合された予防接種です。三種混合の副反応は、注射後に赤くなる、腫れるなどですが、比較的軽くてすみ、アレルギー反応もあまり起こらないとされています。生後間もない赤ちゃんが感染すると、命に関わる病気を防ぐものですので、生後3ヵ月頃からきちんと接種しましょう。
日本脳炎は、日本脳炎ウイルスに感染した蚊に刺されることで、脳や脊髄などに障害が起こる病気で、発症すると高熱や頭痛、痙攣といった症状が出ます。脳などに重篤なダメージを与える可能性がある病気で、死亡率も高いため、予防接種を受けるようにしましょう。
おたふくかぜは、感染すると耳の下からあごにかけておたふくのように腫れ、発熱や顔の痛みを伴います。飛沫感染や接触感染によってウイルスが体内に入るため、幼稚園や保育園への入園前に予防接種を受けた方がよいでしょう。子どもがかかりやすい病気ですが、思春期以降に発症すると症状が重くなることが知られているため、予防接種が有効です。

予防接種の基礎知識

予防接種の種類

coming soon

リンク集